おじさんは知っていました

なんだか偉そうな表題を書いてしまいました。
サントリーが、遺伝子の関係で、絶対に作ることのできなかった青いバラの開発に成功、
来年から販売を開始するそうですね。
 
実は、この日記を書いている私(おじさん)は青いバラをもう手に入れていました。
おまけに、虹色のバラもです。
 
職場で、青いバラはもう手に入るんだと自慢したのですが・・・
余り反応は良くありません。
バラを大切な人に送りたいという気持ちは古いのでしょうか。
おじさんはがっかりです。
 
種明かしをしてしまうと、その青いバラは、サントリーのバラとは違って
花を秘密の技法で染めているのですね。

去年のクリスマスから、そのバラの写真を左隅においているのですが・・・
皆さん、余り興味が無いみたいでしょんぼりしている状態です。
 
もう一度写真を載せておきましょう↓
[rakuten:hanamasa-k:334302:detail]

Yahoo!ニュー・経済、産経新聞社の記事↓
【幻の「青いバラ」21年中に発売へ サントリー
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080201-00000940-san-ind