少なくとも悪くはならないのではないか?

タレントとして脚光を浴びた弁護士が政界へ進出する事例が出てきているとの事。
通勤途中でそのニュースが気になり、少し考えてみたのですが・・・
  
少なくとも悪い状況にはならないのかな?
そしてもしかしたら良い状況にもある可能性がある。
そういう考え方はできるだろう。
そう思いました。
 
誰とは言いませんが
一時期、若者が選挙で当選し色々な話題で紙面をにぎわせたという出来事がありました。
面白いであるとか、そういう考えに賛同できる面はある。
とか中には不信感や怒りを持った人もいたかもしれませんね。
 
それと比べれば
少なくとも弁護士の職務をこなしている人材であるから
変な話題で紙面をにぎわす事は無いでしょうね。
 
タレントという言葉だけを見ると色々と問題もあるように感じてしまいますが
よく考えてみれば違う考え方もできるな。
もしかしたら、少なくとも悪くはならないのではないか?
そう感じたニュースでした。
 
Yahoo!ニュース・国内、産経新聞社の記事↓
【「政治家のできる法律相談所」? 相次ぐタレント弁護士の政界進出】
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071211-00000951-san-pol