毎日欠かさず使っていたものの

ルーツは東芝だったのですね。
 
東芝社員の大学教授が日本語ワープロで使われる仮名漢字変換技術を開発した際の
対価が不十分だとして訴訟を起こしたそうですね。
 
東芝といえば
東京芝浦電気の扇風機とラジオ。
私が子供のころにずっと家で使っていたのでとても思い出に残っています。
 
最近では職場や家のパソコン、携帯式情報ツールで仮名漢字変換を使っていますが・・
その起源が東芝だったとはびっくりです。
 
意外というか・・・
豆知識系の情報でも一度も聞いたことがなかったのでとても驚きました。
 
Yahoo!ニュース・国内、時事通信社の記事↓
ワープロ特許で東芝提訴=対価2億6000万円請求−元社員の天野教授・東京地裁
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071207-00000155-jij-soci